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ペレットと牧草のバランス
牧草が主食!と言っても・・・健康にいいから!と言っても
うさちゃんが中々食べてくれない・・・(TдT)
という飼い主さんは多いハズ。

『うさちゃん的美味しい物リスト』があるとするなら、
牧草の位置は、かなり低ランク間違いなしでしょう。

しかし、牧草が大好き!モリモリ消費!といううさちゃんが
居るのも事実!

何でそんなに牧草を食べる子・食べない子の差が出るかといと
今まで築いてきた食事内容のバランスによって、牧草を食べる子
・食べない子に分かれます。

うさぎ庵の体重1キロ未満のネザーで月2キロの牧草は軽く食べます
ホーランドに関しては月3キロオーバーの牧草消費です。

なぜ、そんなに牧草を食べるかというと・・・

他に食べる物が無いから(゚ー゚;

成熟した大人はチモシーベースのペレットを朝15〜20g程度を1回
成長期の仔うさぎはアルファルファのペレットを朝晩2回与えますが
一日の量は20〜30g程度です。
(種類や大きさによっても量や主原料等は其々の子にあわせます)
そして常に牧草は食べ放題で無くなれば常時追加です!

勿論、体重の増減や体調によって様々なペレットや補助食を与えますので
何が何でも決めた量を与える訳ではありません。
その辺の加減が一番難しいのでしょうが、基本的に牧草と少量のペレット
時々少量の果物やオヤツを与えます。

ヒンソな食生活かも知れませんが、牧草を山盛り食べてもらおうと
思ったら、牧草しか食べる物が無い状態にしないと食べないでしょう・・・。

美味しい物はすぐ覚えますし、牧草を食べなくてもお腹が満たされれば
牧草を食べる必要はうさぎ的には無くなってしまいます。

待っていれば美味しい野菜や果物やペレットを十分食べれる事を
覚えてるうさちゃん達は、それが出てくるまでハンストしてみたりもします・・・。
オヤツや野菜や果物にペレットが悪い訳ではありません、そのうさちゃんにとって
牧草に対してのバランス次第で、牧草を食べる食べないが出てしまうのです。

食欲が低下しがちな夏場は食事内容を変更するのは厳禁ですが、
春や秋の食欲旺盛になる頃を見計らって、ジワジワとペレットの量を
うさちゃんに気付かれない程度減らして、新鮮な牧草を常に食べれるように
してみて下さい。
夜のほうが食欲旺盛ですので、朝晩のペレットのうち、夜のペレットを
徐々に減らして牧草を積んで置くのもいいかも知れません。

ただ、うさぎ個々の体調を良く観察して決して無理をしないように!
成長期のうさちゃんにはペレットで体を大きくする必要がありますし
この時期の肥満もあまり考えられませんので、くれぐれも急激に行わないよう
気を付けて下さい。

人間と同じで(?)年を取るほど保守的になりがちで中々思うように
ならないかも知れませんが、焦る必要も無く、のんびりゆっくり
取り組んでみて下さい。


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