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通販カタログからの抜粋  ■ペレット■
2006年4月に発行した『うさぎ庵 通販カタログ』本文からの記事です。
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うさぎ専門誌やマッサージ大事典のライターとして活躍され、ピーターラビットに関してもライターとして活躍されているラピータさんこと小林和子さんと私&見習い君とで仕上げた『うさぎ庵カタログ』いかなる場合も無断使用・無断転載は厳禁です。
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生後すぐから生後半年までは、アルファルファ主原料のペレットを体重の5%、生後半年から生後1年までは様子をみながら体重の3〜5%程度にしましょう。

それ以降はチモシー主原料のペレットを体重の3%以内に抑え、チモシー牧草を主食にするのが理想的です。ただし、うさちゃんによって太りやすい子もいれば、太りにくい子もおりますので、その子の状態をよく観察したうえで、ペレットの種類や量を判断して下さい。分からなければ うさぎ庵までご連絡下さい。

ペレットは、うさぎに必要な栄養成分を追求した総合栄養食品として、各社メーカーが研究・開発されいますが、うさぎが食べやすいようにと嗜好性がよくなり、栄養価も高くなることで、肥満になるといった問題点もあります。

そのため、食事メニューは、牧草を食べ放題の状態にし、ペレットは朝・晩の2回、必要な量を与えるのがよいでしょう。

ペレットは、粗繊維が16%以上含まれているタイプを選びましょう。また、発育年齢により、ペレットのタイプが違うのは、成長期用ペレットは、栄養価の高いアルファルファを主原料にしており、大人用ペレットは高繊維質・低カロリーのチモシーを主原料としている為です。

すべてのうさぎがそうであるとは限りませんが、比較的警戒心が強く、匂いに敏感なうさぎは、途中で餌を変えたり、保存状態が悪くなった食べ物は、頑なに拒否し食べなくなる傾向があります。
うさぎは常に食べ続けることで、体内のエネルギーを維持する動物です。食べない時間が長くなればなるほど危険な状態となります。

ペレットを保管する際は湿気が入り込まないよう気密性の高い容器で、直射日光の当たらない場所に保管しましょう。

また、餌を変える場合は、今まで食べていた餌に少しずつ新しい餌を混ぜ、徐々に慣らしていくとよいでしょう。
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