ケア用品 スリッカー編
短毛種のうさちゃんのケアにスリッカーブラシを勧めるメーカーさんやお店がありますが
スリッカーブラシ ↓こういうの↓

ローレンス・ソフトスリッカーブラシ


これはうさちゃんの場合は毛玉をほぐす時に使います。
ワンコでは洗った後ドライヤーで毛を根元から乾かす時に使います。
(毛玉にも使いますが)

で、うさちゃんの場合、軽い毛玉ならこのタイプの針金(ピン)の部分が細くて柔らかいスリッカーで解せるのですが、皮膚ギリギリまで毛が絡んでフェルトのようになってしまってる場合はピン部分が少し固い↓これ↓が優れています。

ロングティスリッカー



ソフトスリッカーもロングティスリッカーも、細い針金で出来たブラシなので
皮膚に当てることは厳禁です。

解したい毛玉の皮膚の根元を指でしっかり保護して指で保護した部分より上の毛にスリッカーをあてて毛玉を解します。

ロングティは保護している自分の指に当った場合、サクッと刺さって血が出る事もありますが、それは使ってる人の腕が悪いせいなので自業自得です...。
くれぐれもうさちゃんの皮膚にそのような事がないように扱いに注意が必要なので
一般の方にはお勧めしませんが、グルーミングに慣れていてある程度自信のある方には有能な道具としてお勧めです(*゜▽゜*)

ネザーやホーランドのボディでこれを使う事は私はありませんが、足の大きいうさちゃんは足の裏や横に毛玉が出来ている場合がありますので、足の裏や横に毛玉があればソフトスリッカーで取り除きます。

ロングティを使うのはキツイ毛玉の出来てしまったアンゴラやファジーなどの長毛種です。


ピンの先にプラスチック(?)で球が付いたようなのがありますが
皮膚を傷つけないというのはいいんですが、球が付いている分、毛球にピン先が入りませんし、私が使う目的ではまるで役に立ちませんが、浮いている毛を梳いて取るならいいかも知れません。
梳いて取るならコームで取りますけどね(^-^;;

さて、次はもっと細かい部分に適したフェイスコームと行きましょうか・・・
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ケア用品 コーム編
ケア用品と言っても、コームやブラシ、シザー(ハサミ)等の道具や
シャンプーやスプレー、クリームなどの用品がありますが、今回は道具の話。

うちで扱っているコーム(金属製のクシ)はトリマーさんが業務で使用する
物を仕入れて販売しています。

私愛用のベルギーコーム

何でベルギーって言うのかは知りませんが・・・( ̄Д ̄;;
こういう1本で目幅の違うタイプは両目といいます。


プロの道具は、その仕事をする上で使い勝手や効果を充分に発揮出来、尚且つ耐久性にも優れているのですが、それなりのお値段もします。

大手メーカーさんが販売している安価な道具(1000円弱)とプロ用道具(2000〜3000円)は使い比べるとその差がハッキリ分かります。

コーム1本にしてもそうですが、シザーになると全く違う事が初めて持つ方にでも明白に分かってもらえると思います。。。値段も数十倍違ったりしますが(-。−;)

いいシザーは毛を切ってる感覚が手に全く伝わりません。
切ってるのか切ってないのかが分からない位に抵抗という物を感じないのです。
切れないハサミで切ると切る抵抗も感じますし、ジャキっと音がしたり
刃と刃が合わさるにつれ毛束が刃先に流れてまっすぐに切れずに斜めになったりします(- -;;

短毛種のうさちゃんにシザーは特に必要ないので切れ味についての話は余談なのですが、プロの道具というのはランクもありますがそれなりに良い代物なのです。
(勿論定期的な手入れも必要になります)


しかしいい道具はその道具を使う側にもある程度は技量が必要で、いい道具を使ったからといって、いきなりプロのように使いこなせる物でもありません。

シザーにしてもコームにしても、いきなりいい物を購入する必要は全くありません
そこそこの物を購入して、うさちゃんの毛を梳く所から初めてみて下さい。

うさぎを保定し、毛の中にどういう骨格があって、うさぎがどういう動きをするのか
それを理解しないと、どこまでコームを差し込んでいいのか、うさぎが咄嗟に動く場合はどのように保定すればいいのか、道具の使い方と保定、両方が出来るようになったら、プロ用の道具で試してみて下さい。

安価な物より少し重みはあると感じるかも知れませんが、使い勝手と効率の良さに驚くと思います。

コームが使えるようになったら、次は細かい場所をよりすばやく綺麗にする為に
場所や状態に合わせた道具を増やします。

コームの次はスリッカーブラシですかね。

コームは毛を梳いたり、小さな毛玉を解したり、1本で殆どの工程に使えますが
広範囲に沢山毛玉が有る場合、やコームも通らないような毛玉の場合はスリッカーブラシで毛玉を解していきます。

次はスリッカーの使い方でも書きますか・・・。
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来年はここも頑張るぞ!!っと(;´Д`A ```
放置プレイの極みです・・・( ̄Д ̄;;

ここに書きたい事は山のようにあって実は公開していないエントリーが何個もあるんですが...

何度書き直しても、どうも納得出来る内容じゃなくて書きかけの物も含めると実はこのブログが一番中身が濃くて時間がかかる場所です(-。−;)

私の中でまだキチンとした理論付けが出来てなかったり、公表するのに躊躇う内容だったり、このブログに興味を持って見てくれてる方が本当は一番知りたいだろうな〜という事も、中々おおっぴらには出来ない事が多々あって困ります。。。

無難な内容ならなんぼでも公表できますけど、個人とは言えこの業界の隅っこで
プロとして仕事してるならば、自分の発言には責任も伴うわけで...。
指南するならそれなりの内容にしなくちゃね。。。

で、結局放置プレイになってる訳ですが、来年はここも少しずつエントリー増やせるように頑張りますので、数少ない来訪者様、気長〜に見守ってやって下さいな汗
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閑話休題
今日、注文していた本が届きました(^^)

『ペットのためのハーブ大百科』

大型本: 455ページ
価格: ¥7,875(税込)
出版社: ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2004/9/20)
ISBN-10: 4901491210
ISBN-13: 978-4901491211
商品の寸法: 26.6 x 23 x 3.6 cm

ペットに特化したハーブの本ですが、ハーブとは何か、ホリスティック・アニマルケアの基本から紹介されてます。
ハーブの薬効・効果・利用法、そして注意点が記載され、症状別に検索出来る実用書としても十分役に立ちます。
オールカラーで写真もとても美しく、書籍のサイズも大きいので、ゆったりした時間の中でじっくり読みたい本です♪

ちょっと高価な感じも受けますがそれ以上の内容である事は間違いないですよ!

私も楽しみながら読んでます。
この書籍、ネットでの情報、色々調べて自分なりに纏めれるといいな(^^)

| ハーブ・アロマ | 16:41 | - | - | ↑TOP
カモミール(ローマン)
ヨーロッパ各地で、民間葉として利用が広いハーブ
江戸時代に伝来したといわれている
原産:ヨーロッパ中北部から南部
キク科:カモマイル属 宿根草
和名:ローマンカミツレ
主要成分:アンゲリカ酸エステル(36〜40%)

【効用】消炎・鎮痛・沈静・抗感染・抗アレルギー:抗神経痛:駆虫:消化促進・健胃など

ジャーマンカモミールは主に花だけを利用しますが、ローマンカモミールは葉や茎にも香りがある為、主に精油の抽出や化粧品などに使われます。
ハーブティーにする場合利用するのは花の部分でジャーマンと比べると苦味があります。

【精油としての情報】
数ある精油の中で、もっとも作用が穏やかで子供にも利用出来るのが特徴
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