カモミール(ジャーマン)
ヨーロッパ各地で、民間葉として利用が広いハーブ
江戸時代に伝来したといわれている
原産:北ヨーロッパ・西アジア
キク科:マトリカリア属1年草
和名:カミツレ
主要成分:アズレン誘導体(5〜17%)

ローマンカモミールとは薬効は共通しているが、別物

【効能】
鎮静作用・消化促進作用・鎮痛作用・消炎作用・食欲促進・殺菌作用

ジャーマンカモミールの利用する部分は主に花の部分。
青りんごに似たほのかな香りが特徴。
ハーブティとして使われるのは、このジャーマンカモミールが主流
軽い入眠導入材としても利用可能。

ピーターラビットのお話の中で、おなかが痛くなったピーターラビットにお母さんが飲ませたのはこのジャーマンカモミールのハーブティー
ヨーロッパでは家庭の常備薬のようなハーブです。

【カモミールの精油としての情報】
植物のカモミールには含まれませんが、精油を抽出する際にカマズレンという強力な抗炎症成分が形成されます。
ジャーマンカモミールの成分は、カマズレン等のセキステルペン炭化水素(殺菌、消炎、抗ウイルス、抗アレルギー)が主な成分です。

子宮収縮作用があるので、妊娠中は使用量を守る、精油は使用禁止。
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アイブライト(コゴメグサ)
「目」に特化した効能を持つアイブライト
原産:ヨーロッパ
ゴマノハグサ科の1年草
和名:コゴメグサ(小さい白い花が米粒を散らばしたように見えることに由来)
日本ではポピュラーな高山植物
国内生育地:南アルプス・八ヶ岳・秩父山地など

【効能】
抗炎症作用、収れん作用、肝臓活性化

眼病の収れん、結膜炎などによる目の炎症、疲れ目、副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎、花粉症などに効果があるとされており
ネルトと一緒に使うと更に効果があります。

目の為のサプリメントとして単独でも販売されるが、相乗効果を期待して
ルテインやブルーベリー、カシスなどと組み合わされた物もサプリメントとして販売されている。

目・鼻・喉の粘膜を保護する働きもあり、咳や声がしゃがれた時にも使える。

妊娠中・搾乳中は大量に摂取しない。

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アロマテープ
先日、ラピータさんに頂いた『機能性香料 アロマテープ』



ラピータさんのお宅のプロプシーちゃんが使用した物を分けて下さり
ありがとう〜♪と気軽に受け取ったはいいものの...
楓と茶々丸にぺたぺた貼ったのはいいものの...
よ〜く調べてみたら...

すっげぇ高価!(@Д@;

軽いノリで「ありがと〜♪」なんて言ってすみません!!m(。_。;))m
大事に使います〜

で、そのアロマテープですがこんな感じの物です。



本来、常温では短時間で揮発してしまう不安定物質である精油を
長時間にわたってゆっくりと放散し、精油成分を安定的に気体分子の状態で
皮膚に行きわたらせてくれるのがこのアロマテープ。

白い目脂が止まらない楓さんに試してみました。

目脂に絡まって目を塞いでしまう、顔や目の周りの毛を短くカットするついでに
全身も短くカット

抗生物質入りの目薬と目の周りがただれてるので、それを抑えるステロイド入りの軟膏、そして今回頂いたアロマテープ。

毛を刈ったのも良かったんだろうし、色々な相乗効果だと思うのですが
目脂の量が心なしか少ない気がする...。

勉強不足なアロマな世界ですが、かなり興味が湧いたので少し
調べてみようと思います(^^)

各種ハーブ等の効能に関して、私が覚えるためにエントリーしますが
お付き合い下さる方は間違ってる所とかあったら教えて下さいね〜
| ハーブ・アロマ | 23:32 | - | - | ↑TOP
通販カタログからの抜粋  ■病気・ケガ■
2006年4月に発行した『うさぎ庵 通販カタログ』本文からの記事です。
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うさぎ専門誌やマッサージ大事典のライターとして活躍され、ピーターラビットに関してもライターとして活躍されているラピータさんこと小林和子さんと私&見習い君とで仕上げた『うさぎ庵カタログ』いかなる場合も無断使用・無断転載は厳禁です。
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・病気のサイン
うさぎの疾病で多いものは、歯の疾患、消化器官の疾患、事故などによる怪我です。

*歯*
うさぎの歯は、切歯(前歯6本)と臼歯(奥歯22本)の2種類の歯があり、切歯で長い草を切り取り、臼歯ですり潰し消化します。
すべての歯は生涯伸び続け(1年で10cm〜12cmほど)、草など繊維を食べる際に上下の歯が噛み合わさり、こすれ合うことで、正常な長さを保っています。

この噛み合わせがずれることで生じる疾患を不正咬合といい、不正咬合になってしまった歯は、獣医師による適正な治療を必要とします。


*毛球症*
うさぎは大変綺麗好きで、グルーミングにより体毛を整えるのを日課とします。
そのため、換毛期(毛が抜け変わる時期)になると、体を舐めた際に抜けた毛が、口から体内に入り、胃の内部で停滞することがあります。
これを毛球症といい、うさぎは食べたものを吐き戻すことができないため、重症の場合、外科的処置が必要となるケースもあります。

このため、1日の糞量と、食事した量を把握し、変化がないかどうかの毎日の観察と換毛期にはこまめなブラッシングが必要となります。

毛球症予防に一番効果的なのは、牧草を毎日たくさん食べてもらうことです。
繊維を体内に取り込むことで、胃の内容物が腸に送り出され、糞となって排出されるからです。

また、牧草を食べることにより、常に歯を噛み合わせ続けることができるため、不正咬合予防にもつながります。


*骨折*
うさぎの骨は、含気骨といい、空気の層が含まれ密度の薄い事が特徴です。
このため外部からの強い力に弱く、治癒に時間がかかります。

うさぎに怪我をさせない環境つくりをすれば事故は未然に防げます。
特にソファやテーブルからの落下、うさぎを抱く際には細心の注意を払いましょう。


*ソアホック*
うさぎの足裏は、犬・猫のような肉球がなく、密集した柔らかい毛に覆われ保護されています。
これは土の上など柔らかく、クッション性のある所には向いていますが、固くて弾力のないフローリングの上では、足が滑って不向きです。

また、生まれつきの遺伝で毛が薄い、ケージ内でおしっこの位置が定まらないなどで、足裏が湿った不衛生な状態が続く、うさぎの足裏に合わない不適切な床材を選択するなどの理由で足底潰瘍(=ソアホック)になりやすいのもうさぎの特徴です。

足底潰瘍は、足裏の皮膚に炎症がおき潰瘍になったり、潰瘍の周囲がかたくなる症状をいいます。

肥満もソアホックの原因になりますので、太らせないように気をつけて下さい。

普段、中々見せてくれない場所で、飼主さんが気付かないうちに症状が悪化している場合もありますので、ケアの出来る病院やショップで定期的に見てもらうと良いでしょう。
| ケア | 20:55 | - | - | ↑TOP
通販カタログからの抜粋  ■ケア■
2006年4月に発行した『うさぎ庵 通販カタログ』本文からの記事です。
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うさぎ専門誌やマッサージ大事典のライターとして活躍され、ピーターラビットに関してもライターとして活躍されているラピータさんこと小林和子さんと私&見習い君とで仕上げた『うさぎ庵カタログ』いかなる場合も無断使用・無断転載は厳禁です。
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うさぎは、季節の変り目に自らの毛がはえかわる換毛をおこないます。
これら換毛は、夏の暑さ、冬の寒さの気温変化に体が順応するためで、うさぎの習性です。

換毛が始まる時期は個体差があり、環境によっても相違しますが、うさぎが気温の変化を感じ始めると、人間が衣替えをするようにうさぎも新しい毛に生え変わる準備をします。

換毛期には、体全体の毛がふわっと持ち上がるようにして抜けていき、そこに新しい毛が生えてきます。体から抜けでた毛をそのままにしておくと、うさぎがグルーミング(体をなめ手入れする行為)最中にそれらの毛を飲み込み、消化器系のトラブルにつながるため毎日ブラッシングして、抜け毛を取り除きましょう。

換毛時期に気をつけたいことは、食事量とストレスです。

新しい毛が次々と生まれてくるこの時期は、換毛により通常よりも体内エネルギーを消耗します。そのため食事量は、いつもより少し多めにあげるよう心がけましょう。

ダイエット中のうさぎは、この時期に普段と変わらぬ食事をさせることでダイエット効果を期待できます。

また、換毛はうさぎにとってストレスになります。
移動や、餌の種類を変えるなど、うさぎのストレスになるようなことは絶対に避けましょう。


うさぎの爪は、1ヶ月に1度は爪の長さをチェックし、定期的に爪切りをしましょう。
爪が伸びたままの状態では、爪を引っ掛けることによる爪折れなどの事故などにつながります。

うさぎの爪には血管が通っているため、切る位置は血管が通っている1〜2ミリ先までです。爪の色によっては血管が見えないため、下からライトを当てるか、日の光の下で爪切りをしましょう。

深爪で出血した場合は、止血剤を使用します。

うさぎは傷口をなめるため人間用の消毒剤の使用は避けましょう。
特にアルコールには過敏に反応し命の危険が伴うため、消毒用アルコールの使用は、うさぎに対しては厳禁です。

これらお手入れするためのグッズはいろいろと販売されていますが、うさぎの柔らかい皮膚を保護しつつ、短時間に体の手入れをするのは、一緒に暮らす飼い主ですらなかなか困難な作業です。

うさぎがお手入れを嫌がり、暴れて骨折する、出血するなどの事故も起こります。このような場合は、無理に自分で行おうと思わず専門店のスタッフや、獣医師に爪切りをお願いするのもいいでしょう。

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